遺言を執行して数千万円を回収した事案
2016.03.17更新
母親が亡くなり、その遺言執行者である子を代理して預貯金などの回収をした事案です。
【亡くなった方】母親
【相続人】子
【遺言執行者】子
【遺産】預貯金 数千万円、有価証券、保険など
【結論】母親が残していた遺産のメモに記載されていない預貯金など(1,000万円以上)も回収することができました。
遺産のメモがない場合はもちろん、亡くなった方が残した遺産のメモに記載されている物以外にも遺産がある場合があります。
亡くなった方の遺品の中から遺産の調査をする必要があります。
調査の仕方によっては大きな財産を発見できる場合もあります。
何から始めれば良いのか分からなければ
お気軽にご相談ください。
048(829)7270
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