法律相談について

証券や取引明細表をご持参ください。

それらがない場合でも、証券会社などからの郵便物が参考になります。

配当通知や株主優待券からも分かることがあります。

預貯金通帳が参考になりますので、ご持参ください。

保険証券をご持参ください。

保険証券がない場合でも、保険会社からの郵便物が参考になります。

預貯金通帳の保険料の引落から保険を発見できることもあります。

クレジットカードに附帯した保険もあるので、確認が必要です。

車検証、自動車税の納付通知書があればご持参ください。

車種、年式、ナンバーなどをお教えください。

写真や保険証券なども大変参考になります。

ローンが残っている場合には、ローン契約書もお持ちください。

登記簿謄本、固定資産税の納付通知書があればご持参ください。

これらの資料がない場合でも物件の所在地をお教えください。

写真や測量図などがあると大変参考になります。

不動産を貸し借りしている場合には、契約書などもお持ちください。

預貯金通帳は繰越済、解約済も含め全てご持参ください。

お亡くなりになった方が預貯金のメモを残していることがあります。

お亡くなりになった方のメモがあれば、メモもご持参ください。

メモも通帳もない場合でもお心当たりの金融機関をお教えください。

法律相談にはお持ちの資料を全てご持参ください。

例えば、遺言、預貯金通帳、戸籍謄本などが必要です。

家系図も事前に整理していただけるとスムーズです。

また本人確認が必要ですので、本人確認書類もご持参ください。

免許証、住基カード（写真入り）などのご提示をお願いしています。

ご自身のメールアドレスを間違って入力されていることがあります。

ドメイン指定している場合にも弊事務所からのメールは届きません。

一度、ご自身の設定を御確認の上、再度、お問合せください。

少しお待ちいただくと留守番電話のメッセージが流れます。

お名前、ご連絡先をお伝えください。

留守番電話を確認し次第、弊事務所からご連絡差し上げます。

また、お問合せフォームは24時間ご利用いただけます。

電話・メールでの法律相談は承っておりません。

ご相談者本人と直接面談でお話することにしています。

持参書類などについては電話・メールにてお伝えいたします。

お手数ですが、まずは弊事務所までお越しください。

ご本人がご了承されていれば、ご本人以外の方も同席できます。

その方が同席すると相談に支障が出る場合にはご遠慮いただく場合もあります。

最適な法律相談のためですので、あらかじめご了承ください。